| あらたーず X NW-Classics 試合結果 |
2008年 8月 9日 球場:はましんレクリエーショングランド 大会名:練習試合
備 考:
本日は前回3月の初対戦で7−11(負け)のスコア以上に底知れないレベルの差を感じたNWさんとの再戦でした。
試合開始前から天気が不安定で、ちょうど開始前後には突発的な激しい雷雨があるなど実施が危ぶまれましたが、一瞬の通り雨だったようで問題なく試合は開始されました。
先攻はあらたーず。まず相手先発の投球練習を見て一同が驚愕する「はっ速い・・・」。情報筋?によれば、浜松でもかなり実績のある投手らしいと判明。意気消沈するかと思いきや、これだけの投手との対戦は滅多にないこともあり、逆に皆気合を入れて打席に入る。しかし気合だけではなかなか打てるものではなく、三振こそしないものの1,2回と外野にすら打球を飛ばせず凡打の山を築いていく。
一方、あらた先発は左腕組のエース・須田。相手の打線が凄いことは前回の対戦で経験済みだが、今回はそれ以上の顔ぶれのような雰囲気。それでも初回は四球のランナーを許すも内野ゴロ3つに打ち取る。しかし2回裏に簡単に2死を取って「これは意外といけるかも?」と思った矢先から悲劇は始まった。センター前に初ヒットを浴びると、それをセンターがバンザイして2死2塁とされると、続く打者のセンター前をこれまた焦ったのかセンターが後逸しまず1点。この間にランナーに3塁まで進まれると、なんと3者連続センター前ヒットを浴びこの回2失点。さらに4連打となる2塁打および死球から満塁とされるが、ここはセカンドフライに打ち取りなんとか2失点に切り抜ける。
3回表に内藤がレフト前にチーム初ヒットを放ち、2死2塁までランナーを進めるが、ここで日置がサードゴロに倒れて得点ならず。この1点が入っていればと後から思わせる大事な場面で打てなかった・・・さらに4回表にも本多、田中の連打で無死1・3塁と絶好の得点期を迎えるが、ここもクリーンアップの凡退などがあり無得点に抑えられてしまう。
一方3回裏を三者凡退に切って取り、復調してきたかに思えた須田だったが、4回裏にまたもや捕まってしまう。毎回、慎重に対応していた先頭打者についに四球を与えてしまうと、須田自らのフィルダースチョイスもあり無死1・2塁。セカンドエラーの間に1点を失うが相手の走塁ミスもありなんとか1死を取る。しかし続く打者に2塁打を浴びると、2死後にも2本の2塁打を浴びるなどこの回計5失点。完全に主導権を奪われてしまった。
相変わらず打線は相手投手を打ち崩せないが、あらたも2番手の内藤が5,6回をエラーによる1失点、4奪三振と意地を見せると、ようやく7回表に相手投手の2四球などから2死2・3塁として、意外性では牧野に次ぐ伊藤が待望の1点を叩き出してくれた。
7回裏は鳥居が今までに見せた事のない気合の入った投球でこれまた2奪三振&無失点に抑えるが、8回裏に登板したダメ魔人・伊藤が四球のランナーに盗塁で進塁されるとタイムリーを浴び、まだまだ完調にはほど遠い内容となってしまった。
打線も8,9回は3番手の130km左腕(今まで草野球で見た中で一番速い球だった・・・)にほぼ完全に抑えられ、まさに完敗と言える敗北となってしまった。
今日は全く手も足も出ませんでしたが、最大の要因は相手の投手陣でしょう。3投手の継投でしたが、いずれも120km超の速球を投げる本格派でコントロール、投球術も持ち合わせている私たちのレベルの草野球ではちょっとお目にかかることの少ない本物の投手ばかりでした(スピードガンを持っていかなかったのが少し悔やまれます)。守備も穴が無く、打線もパワーがあり活発でした。
一方のあらたも悪い面ばかりではありませんでした。先発の須田、抑えの伊藤は相手を考えれば良く投げたと思いますし、中継ぎの内藤、鳥居に至っては逆に相手打線を圧倒するくらいの投球を見せてくれました(相手のレベルに気合が入ったこともあると思いますが、「え〜こんな球投げれたの?」と思うくらい素晴らしい投球でした)。また1点しか取れなかった打線ではありますが、あれだけの投手陣に意気消沈と言うわけではなく、むしろ点差が離れていっても食らいつくくらいの気迫を見せていました。6三振だけしか喫しなかったのは立派だったと思います。
ただ、走塁や守備などの細かいところで差がどんどんついていったのは事実でしょう。特に相手の走塁に守備がかき回される事が多々ありました。普段の試合と同じような感覚で守っていると、隙を突いて走ってくるのに対応できず、あわててしまってエラーと言う場面が目立ちました。このあたりは、普段の試合でも細かいところをおろそかにしないで、相手が厳しく責めてきても対応できるように経験を積んでいく事が大事だなと改めて思いました。
ともかく、大差のゲームにも関わらずに最後まで全力でプレーしてくださったNWの選手の皆さんには感謝です。ほんとうに良い経験ができたゲームでした。4回を終了した時点で、「雨天ノーゲームにならないかな〜」なんて考えていた自分に反省です・・・
| NW-Classics |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
|
| あらたーず |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
|
1 |
| NW-Classics |
0 |
2 |
0 |
5 |
0 |
1 |
0 |
1 |
x |
|
9 |
| 打順 |
守備 |
打者 |
|
1回 |
2回 |
3回 |
4回 |
5回 |
6回 |
7回 |
8回 |
9回 |
|
打数 |
安打 |
打点 |
得点 |
盗塁 |
失策 |
| 1 | 二 | 本多康一 | |
二飛 |
|
|
左安 |
|
四球 |
|
遊飛 |
|
|
3 |
1 |
0 |
0 |
1 |
1 |
| 2 | 一 | 田中弘之 | |
遊飛 |
|
|
右安 |
|
三振 |
|
投ゴ |
|
|
4 |
1 |
0 |
0 |
0 |
2 |
| 3 | 指 | 鳥居裕介 | |
遊ゴ |
|
|
三振 |
|
遊飛 |
|
|
中飛 |
|
4 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
| 4 | 中 | 松永正 | |
|
投ゴ |
|
四球 |
|
|
三ゴ |
|
四球 |
|
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
| 5 | 捕 | 澤木規行 | |
|
四球 |
|
一ゴ |
|
|
四球 |
|
三振 |
|
2 |
0 |
0 |
1 |
0 |
1 |
| 6 | 右 | 大川勇記 | |
|
二ゴ |
|
三振 |
|
|
四球 |
|
三振 |
|
3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 7 | 左 | 走出勝豊 | |
|
投ゴ |
|
|
二ゴ |
|
一飛 |
|
|
|
3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 8 | 遊 | 伊藤陽介 | |
|
|
遊ゴ |
|
捕飛 |
|
左安 |
|
|
|
3 |
1 |
1 |
0 |
0 |
2 |
| 9 | 三 | 内藤貴文 | |
|
|
左安 |
|
投ゴ |
|
三ゴ |
|
|
|
3 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 10 | 投 | 須田大介 | |
|
|
三ゴ |
|
|
四球 |
|
四球 |
|
|
1 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
| 11 | 指 | 日置功 | |
|
|
三ゴ |
|
|
一ゴ |
|
三振 |
|
|
3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| | | |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
31 |
4 |
1 |
1 |
2 |
9 |
| 投手 |
|
回 |
x/3 |
|
打者 |
打数 |
球数 |
被安 |
被本 |
犠打 |
犠飛 |
三振 |
四球 |
死球 |
暴投 |
ボーク |
失点 |
自責 |
勝敗 |
| 須田大介 |
|
4 |
- |
|
0 |
0 |
0 |
7 |
0 |
0 |
0 |
1 |
2 |
1 |
0 |
0 |
7 |
5 |
● |
| 内藤貴文 |
|
2 |
- |
|
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
4 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
― |
| 鳥居裕介 |
|
1 |
- |
|
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
― |
| 伊藤陽介 |
|
1 |
- |
|
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
1 |
1 |
― |